ACT.3「術前検査」(1999.6)
「レーザー角膜屈折矯正手術」の術前検査に行ってきました。
『南青山アイクリニック』は渋谷から地下鉄で一つ目の
「表参道」駅から歩いて5分くらいの所にありました。
(*2000年7/17より移転予定だそうです)
四階で受付。簡単な問診書に記入して、2階分吹き抜けに
なっている待合いルームでおとなしくしてました。
とにかく、全体的にきれいで清潔感あふれる印象を受けました。
どこかのサロンかと思っちゃった。
さて、検査は全部で15種類くらいかな?パーテーションで
区切られているフロア内をあちこち行ったり来たりしました。
2時間ほどして、中間結果を伺いに診断室へ。そこで初めて
専門の眼科の先生が検査結果を報告して下さいました。
私の場合、だいぶ強い弱視(ヘンな表現…)なので、
手術をしても1.0以上あがる事はなく、手術後に無理やり
矯正(眼鏡やコンタクトの事)しても0.7がやっとで、
このまま手術しても、それ以下までしか視力は出ません…と、
ハッキリ言われました。
普通の人より、私は瞳の角膜が厚いそうです。それを手術で、
安全範囲内の上限ギリギリまでレーザーで削ることになるので、
しばらくは(半年、1年単位で)物が二重に見えたり、
光が眩しかったり、暗い所で見えにくかったり…と、
一時的な事とはいえ、いろいろな副作用が予想されるそうです。
でも!裸眼で今0.02なのが、手術をすれば0.5くらいには
確実になる!裸眼では家の中でさえまともに歩けない
私にとってはそれで充分だと思いました。
検査も終わり、最終診断を受けました。先生は、この手術は
術後普通は1.0以上の視力が出ることを基準としていて、
私の場合はそれ以下しか視力が出ない事と、副作用の件を
踏まえた上での、私の自己判断を求めてきました。
もちろん、私は「YES」と答えました。
コンタクトはハードをしているので、眼球にレンズの跡が
ついているのをとる為に、術前は3週間キッチリ外して
おかなくてはいけないそうです。
一ヶ月後の手術に向かって、一歩踏み出しました。
次回ACT.4は「手術当日!」です。